都市と共鳴せよ。
野外音楽ライブ「Urban Concrete Orchestra」の1回目を8/2(土)、3日(日)に開催しました。
「Urban Concrete Orchestra」は、都市の構造や素材そのものを「楽器」としてとらえ、音と光の振動が街にじんわり広がる、実験的サウンドインスタレーションです。
SLOW ART CENTER NAGOYA広場を会場に、栄のまちが巨大オーケストラに変貌する瞬間を、観客の皆様と共に2日間にわたって堪能しました!
8月2日(土) 18:00~21:00
【出演者】
・Rishao
・Tomohiko Sugino
・浮気なヴァカ

初日のステージ。
Rishaoの繊細な電子音は都市の鼓動を描き、 Tomohiko Sugino(愛知県立芸術大学 学生)による重層的なサウンドで空間を揺らし、浮気なヴァカは奔放なリズムで観客を巻き込みました。
コンクリート壁に響く音と光が交錯し、日常の街並みが一変した初日のフィナーレは観客の皆さんを巻き込んだセッションへ。
実験性と高揚感が溶け合う、都市にしか生まれない特別な時間が流れました。
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8月3日(日) 18:00~21:00
【出演者】
・NxPC
–nomadrat
–jiku3
–村上、詩人、ちゃんみお
・安藤卓児

2日目。
今回NxPCからは、nomadrat、jiku3、村上萌・詩人・ちゃんみおが出演。
NxPCとは、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)の有志によって運営される研究プロジェクトです。
クラブやライブといった音楽体験をテクノロジーで拡張し、臨場感を高めるだけでなく、ネット空間へも波及させることを目指しています。
これまで、メディアテクノロジーを駆使したイベントやワークショップを多数実施してきました。
電子音と詩の交錯、自動演奏楽器による身体感覚の拡張などが織り重なり、都市の空気へとなごやかに浸透していきました。
さらに安藤卓児は、緻密なサウンドデザインとプリミティブな表現を組み合わせ、会場そのものを震わせるような強靭な音響空間を構築しました。
実験と詩情、そして現代社会や人類への問い。様々なものが混じり合い、観客を非日常の共振へと誘う濃密な時間が生まれました。
暑い中での開催となりましたが、観客の皆様そして演者の皆様、濃厚な2日間をありがとうございました!
次回の開催は10/11(土)、11/29(土)開催。お楽しみに!

SLOW ART CENTER NAGOYAでは「Urban Concrete Orchestra」を一緒に盛り上げてくださる方を大募集!
・ 一緒にイベントを作り上げてくれる方
・音楽の可能性を実験したい方
・今後出演したい方
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