18:30〜20:00/受付開始 18:00〜
情報科学芸術大学院大学[IAMAS]の小林茂先生による新刊『テクノロジーって何だろう?』は、ハイデガー、シモンドン、ユク・ホイからポスト現象学までの議論をたどりながら、ベルクソンの「時間」に着目し〈未完了相〉という視点を浮かび上がらせます。テクノロジーを新たに捉え直すためのヒントに満ちた一冊です。
抽象的な理論にとどまらず、実践の手触りにまで踏み込んでいる点も大きな魅力。デザインやアートの現場で「社会や他者にどう価値を伝えるか」と悩んできた方にとって、これまで漠然と抱いていた感覚を整理し、より明確な視座を与えてくれます。
今回の読書会では、未読の方も安心してご参加いただけるよう、小林先生がご用意くださった補論「社会的ランドスケープとしてのアート」を入口とします。
まずはこの補論を一緒に読み、その後に自由な意見交換の時間を設けます。既読の方は本編とのつながりを意識しながら理解をさらに深めることができます。
身近なテクノロジーを見直し、社会や日常の実践と重ね合わせながら、印象に残ったフレーズや感じたことを気軽に語り合ってみませんか。
◾️開催情報
日 時:10月3日(金) 18:30〜20:00/受付開始 18:00〜
会 場:SLOW ART CENTER NAGOYA(名古屋・栄)
※会場での実施のみ/オンライン配信はございません
参加費:ワンドリンク制
定 員:10名程度
本の詳細はこちら:https://bnn.co.jp/products/9784802513500
◾️書籍購入について
本書をまだお持ちでない方は、スローアートセンターにて購入可能です。クレジットもしくは現金での対応となります。
書籍代:税込3,080円
◾️こんな人におすすめです
ご関心のある方はどなたでもご参加いただけます!
特に、以下のような方には、より興味を持っていただきやすい内容です。
・生成AIを利用して仕事などをしているが、先端的なテクノロジーについていけなさや不安を感じている人
・テクノロジーを利用して作品制作やプロダクト開発をしているが、受け身で使っていることに疑問を感じている人
◾️お申し込み
以下のフォームよりご予約ください
※ご予約いただいた方には、参考資料として第3章のサマリー動画をお送りいたします。
→ご予約フォームはこちら